黄色く目立つセイタカアワダチソウが咲き始めました。嫌われ者の外来雑草ですが、案外きれいですし、花の少ないこの季節の蜜源として貴重なのではないでしょうか?外来種は生態系を破壊する危険生物として排除することが声高に叫ばれていますが、すでに日本の生態系に組み込まれた動植物は、それなりに必要なのではないかと思います。駆除すべきかどうか悩ましいところです。

ところで、ワンダースクールの太田さんから、セイタカアワダチソウで作る入浴剤はアトピーに効果があるうえ、良く温まると聞きました。インターネットで調べると、開花寸前のつぼみの時期が、採取好機だと書いてありました。「それはいつでしょう?」・「今です!」というわけで早速、田んぼふれあい公園内に生えていたものを採取し、乾燥中です。採取したものを水洗いしてから数日間乾燥し、適当な大きさに刻むだけですので、作り方はいたって簡単です。それを布などに包んで風呂に入れるそうですが、先ず水で抽出し、その後にお湯を入れる必要があるそうです。効果は酵素によるものなので、熱湯で煮出したり 40℃以上の熱いお湯にしてはダメだそうです。3日ほど水を換えない方が、酵素が良く浸出するそうですが、ちょっと汚い感じがしますね。ぜひ皆さんも試してみてください。効果があれば、続ければよいし、なければやめれば良いのですから