今年の夏は猛暑のうえ8月以降は適度に雨も降り、凄まじい雑草の勢いでした。ところが、暑さのため 草刈り作業がはかどらず畑はひどい状態のまま秋を迎えました。家の者からは、もう無理だから畑も返 してしまうように、とうるさく言われているのですが、もうしばらく続けたいと考えています。畑の現在 の状況をお伝えします。

ゴマは播種期が遅く、間引きも十分でないため、あまり良い生育状況ではありませんが、何とか実を結 び収穫にこぎつけました。今後の課題はゴミなどの夾雑物をいかに上手く取り除けるかです。10月4 日には次ページのように脱穀と選別作業をおこないますのでぜひご参加ください。

ダイズは毒虫のマメハンミョウが大発生して、葉をかなり食べられましたが、実をつけてくれました。 防除しなかったのですが、9月になると自然にいなくなりました。安心していたところ、今度はカメムシ が目立ち始めました。さらに昨年大きな被害を受けたアメリカシロヒトリも心配です。ダイズは手間が かかるうえ害虫が多く、無農薬栽培が最も難しい作物ではないでしょうか?遺伝子組み換えダイズが普 及するのはもっともです。なお、7 月にキャベツとブロコリーの種を蒔いたのですが、高温と雨不足のた め全滅でした。やはりこの時期は畑に直接ではなく、育苗箱に蒔いて管理する必要があるようです。今後 10 月まで様々なタネ蒔きや定植などの作業が続きます。

11月には収穫体験教室を開き、皆様と一緒に収穫の喜びを分かち合いたいと思っています。詳細が決 まりましたら、次号のノア通信でお知らせします。