2018 年に実施したアキアカネ復活に向けた調査と、ウスバキトンボの初見日を中心とし た調査報告書が完成し、協力して下さった方々並びに関係団体の合計 100 か所余りに郵送 しました。72 頁とかなりのボリュームになり、カラー印刷としたため予算の関係で 130 部 しか印刷できませんでした。このため、会員の方への配布はできませんでした。本来は会員 の皆様全員に配布するのが筋だと思うのですが、状況をお汲み取り頂きどうぞご容赦くだ さい。報告書は当会のホームページで閲覧できますので、ネット環境のある方はご利用くだ さい。印刷した報告書が必要な方は、事務局までご一報ください。残部があるかぎりお送り します。なお、今年はウスバキトンボの初見日と終見日情報の収集に加え、別紙のようなア ンケート調査を行います。公道沿いの田んぼを対象に、歩きながらトンボの抜け殻があるか どうかを調べて下さい。
農薬の有無や肥料の種類などは分からないと思いますので、いつ頃田んぼに水が入った か、抜け殻があったかだけの情報で結構です。このアンケートは 2018 年 11 月末日までに、 ファックス、E メールなどでお送りください。ホームページからも回答できるようにしたい と考えています。郵送される場合は、後日切手にて立て替えて下さった送料をお送りします。 ご協力下されば幸いです。
なお、これまでの調査でアキアカネの保全のためには、孵化直後のエサを特定する必要が あることが分かりました。このため今年はミジンコ専門家の協力を得て、ミジンコとアキア カネの発生量との関係を調べることにします。
アカトンボ調査は今年度で終了し、これまでの調査結果をもとに「アキアカネ復活試案」 と題する冊子を 2019 年 1 月に発行する予定です。