寄居町用土のふれあい農園では、野菜や果樹を栽培しています。来年も様々な野菜を栽培し、美里ホームでの食材にしたり、子供を対象とした農作業イベントとして活用する予定です。しかし、除草などの管理が追いつかないのが実情です。このため来年からは、一部をビオトープゾーンにして野菜の栽培面積を減らすことにします。

つまり、野菜の栽培面積を減らして作業を軽減し、減らした場所をビオトープとして生き物の保全を図りつつ、子供の生き物とのふれあいの場にするということです。ところが、ビオトープ池はこれまでの経験から、管理が必要で大規模になるとお手上げになってしまいます。このため、小規模で管理を必要としない方法として、水を満たした容器を畑に設置したり、一 今年畑に設置した水を満たした容器抱えほどのミニビオトープ池をつくることにしました。写真は今春畑の一角に作ったビオトープ池ゾーンです。現在これらの容器には、ヤゴをはじめいくつかの生物が住み着いています。しかし、ミニビオトープ池は古いシートをいたため、水が溜まらず失敗でした。そこで、新たに防水シートを購入して張り替えることにします。

また、3月までに一坪ほどのミニ田んぼを複数作り、どのような田んぼにすれば、赤トンボが多数発生するのか検証実験をしたいと考えています。ビオトープ池用の防水シートは重量があり、私一人では敷くことができません。どなたか手伝ってくれると有難いのですが……。ところで、栽培ゾーンでは来シーズンも多種多様な作物を栽培し、親子での農作業イベントを行う予定です。今年は雨が多く大半のイベンが中止になってしまったのですが、来年こそは皆さんと一緒に作業を楽しみたいと願っています。来年はスーパーでは売っていないめづらしい野菜も作ってみたいと思います。何か希望の野菜がありましたらお知らせください。最近はサトウキビやパイナップルなど南方の作物が流行っているようですけどチャレンジしてみましょうか?