憩いの家 ノア

去る4月16日に寄居町桜沢にある空き家をお借りして「憩いの家」をオープンしました。この家は自分一人では生活することが困難な若者や、里親家庭、児童養護施設を出た若者などが安心して暮らせる場所とするのが目的です。居住者同士が助け合うとともに、足りない点は世話人が手助けをすれば、それなりに自立した生活ができるのではないでしょうか?
現在2名の若者が世話人の支援のもとで暮らしています。世話人の仕事は新井夫婦と長女が分担して行っていますが、なるべく早く世話人を見つけたいと考えています。今年は1年間にどの程度の経費が掛かるのか、居住者からどの程度の金額を徴収するのが妥当なのかなど、今後の運営に向けたデータを集めることにしていますが、居住者からの入居費だけで賄うのは困難なようです。したがって、この場所を使って何らかの収入を得る必要があります。現在考えているのは、様々な交流会を開催して、その参加費を徴収することと物品の頒布です。

とはいえ、多額の参加費を徴収するような交流会にはしたくありません。例えば、里親サロンを開催し、お茶代として一人につき200円頂く、みそづくりやコンニャクづくりなどを行い、材料費実費プラスお茶代を頂くといった具合です。さらに雑草やハーブのお茶や入浴剤を作ったり、私たちで作った無農薬の農産物を会員や知人に買っていただくという手もあります。金儲けが目的ではなく、あくまで運営に必要な経費を賄うことができればよいのです。雑草やハーブ、農作物といった自然の恵みを分かち合いつつ、活動を支援して頂くような仕組みを構築したいと考えています。どうぞよろしくご協力のほどをお願いします。